このたび、厚生労働大臣政務官としての任を終えることとなりました。
このたび、厚生労働大臣政務官としての任を終えることとなりました。任期中は福岡大臣はじめ、多くの皆さまから温かいご指導とご支援をいただき、心より感謝申し上げます。医療・福祉・労働政策の最前線に携わる中で、国民の暮らしを守ることの責任の重さを改めて実感し、多くの貴重な経験を積むことができました。
引き続き、地域の声を丁寧に受け止めながら、皆さまの安心・安全な暮らしの実現に向けて全力で取り組んでまいります。また、高市早苗首相のもとでの新政権をしっかりと支え、政策を前に進めるために尽力してまいります。
これまでの経験を糧に、地域と国をつなぐ橋渡し役として、引き続き皆さまの期待に応えてまいります。今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
【衆議院議員 安藤たかお】





