永生たまじゅく大学院の新講座「えいせいの輪」に参加しました。
永生たまじゅく大学院の新講座「えいせいの輪」に参加し、冒頭の挨拶をさせていただきました。この「えいせいの輪」は、永生会グループに所属する職員より有志が毎回4名登壇して、自身のこれまでのストーリーと想いを語る場です。参加者はこれらの話を通して、新たな気づきや施設をこえた繋がりを形成するという、新しい形の組織内コミュニティでもあります。永生会では、事業所も多岐にわたります。このような場をきっかけにより良い職場環境にも繋がるのではないかと感じており、引き続き応援していければと思います。
私としては、たまじゅくに参加の皆さんは、優秀です。今後として永生会で、ずうっと活躍していただければ幸いですが、その他の道として大学の教授になる、行政にいく、あるいは企業に入って活躍をする、コンサルの道を極めていく、あるいは政治家になっていくなど、様々な道があると思います。是非様々な可能性で多摩地域を、そして東京を、そして日本を、世界を良くしていただければとご挨拶をさせていただきました。