自民党厚労部会で、社会福祉法改正法案の審査が行われました。
自民党厚労部会で、社会福祉法改正法案の審査が行われました。 今回の大きなテーマは、人口減少や過疎化が進む中で、限られた人員でも質の高いサービスを提供できる仕組みをどう作るかという点です。
私は以下の提案・意見を述べました。
診療報酬での新たな評価の仕組みを介護にも導入すべきではないか。 看護師不足地域では、多職種やAIを人員配置として評価する仕組みが導入されているため、介護分野にも同様の仕組みを検討すべき。
医療・介護・福祉の人材を柔軟に行き来できる仕組みの構築。 特定地域で病院併設の施設がある場合、マンパワーを医療・介護・福祉の間で融通できるようにすることを提案。
「地域医療構想」と「介護保険事業計画」を統合し、地域の流れを一体的に把握できる計画にするべき。 第10期介護保険事業計画の策定に合わせ、「地域医療介護計画」としてまとめれば、地域の実態がより明確になる。 さらに、そこにマンパワー確保計画も組み込むことで、より効果的な体制づくりが可能になる。
法人制度の統合による人材活用の強化。 社会福祉連携推進法人だけでなく、地域医療連携推進法人も統合し、「地域医療介護連携推進法人」とすることで、人材の行き来や有効活用が進むのではないか。

