安藤たかお、最後の最後のお願いです!!

　練馬区の皆様、本日の、この投稿で衆議院議員選挙の12日間の戦いが終了となります。 連日大きな声でお騒がせをしました。また、本当に多くの方から手を振っていただき、握手をさせていただき、ご声援をいただき、自民党の候補者である私を一生懸命に応援してくださった方々に、心から感謝申し上げます。
　私、安藤たかおは長いこと医療の現場に携わり、多くの患者さまの治療に励んでまいりました。現在も病院や介護施設の運営を通じて、地域の皆様が住みなれた街で幸せに生きるお手伝いをさせていただいております。 私が国会議員を志したのは、病院の運営を通じて、制度・政策に現場が翻弄される姿を目の当たりにし、医師会や病院団体の委員などを通じて国にさまざまな提言をする中で、「やはり政治の中に医療・介護・福祉のプロが入って制度・政策作りに参画していかないと、国民の健康、ひいては幸せをもたらすことはできない」との思いからです。
　2017年から4年間勤めさせていただいた衆議院議員においては、折しもいわゆるコロナ禍の真っ只中で、医療系議員団の事務局長として、国にさまざまな提言をいたしました。また、医療・介護の現場を知る専門家として、医療・介護の提供体制の破綻を防ぐべく、国会質問や議員連盟を通じて働きかけを続けてまいりました。 医療・介護だけでは幸せな社会は成立せず、日々の生活の中でかかわる経済活動、格差、防災、子育て、教育、ひいては国防、外交分野まで、人間が生きていく中での幸せな条件というのは整っていきません。私は医師なのですべての分野に精通するわけではありませんが、これまでの知見とネットワークを生かし、問題意識を共有する仲間と共に、全力で、より多くの皆様を幸せにする制度・政策づくりに取り組む所存です。 みなさま、どうぞこの安藤たかおに、みなさまの暮らしを向上させる仕事をさせていただくチャンスをください。
　責任を持って、国政の中で結果につなげていくことをお約束いたします。 『安藤たかお』に何卒大きな一票をよろしくお願い申し上げます。
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