日本社会が直面する幅広い課題について活発な議論が行われました。
昨日の内閣委員会では、特定の法案審議にとどまらず、日本社会が直面する幅広い課題について活発な議論が行われました。
テクノロジーと安全保障の分野では、深刻化するサイバー攻撃への対策や、AIの安全な運用のあり方について議論。「AIセーフティ・インスティテュート(ASI)」を通じた国際連携や、AIの悪用防止の重要性が改めて確認されました。
また、社会インフラや制度面では、上下水道など公共施設の老朽化対策としてPFI/PPPの活用が提起されたほか、非正規雇用の増加や公的機関における雇用のあり方など、労働環境の課題も浮き彫りとなりました。
健康・生活安全の分野では、トランス脂肪酸への対応や、発がん性が指摘されるPFAS/PFOSの実態把握、ロマンス詐欺をはじめとする特殊詐欺対策、さらには孤独・孤立問題など、国民生活に直結するテーマについて幅広く意見が交わされました。
さらに、行政運営では外注依存からの脱却と「内製化」の推進、AI活用による職員の能力強化の必要性が議論され、経済政策についても補正予算のあり方や成長戦略、財政の持続可能性など多角的な視点から検討が進められました。
加えて、動物愛護の観点からは、殺処分ゼロに向けた取組の強化や、適切な制度整備の重要性についても言及がありました。
引き続き、現実に根ざした政策議論を大切にし、一つひとつの課題解決に取り組んでまいります。

